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埼玉県郊外のどこにでもあるような田舎道。何気なく歩いていると、道ばたにいきなり駅名標が出現した! どうやらJR八高線高麗川駅と西武池袋線高麗駅との間にあるらしい。 |
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駅名標の裏を覗いてみると・・・ここから川越線が分岐??? しかし目の前はただの道路だ。 駅名標に浮いたサビから、設置よりかなりの年月が経過していることが分かる。大昔はここから川越線は分岐していたのかもしれない。それが線路付け替えで、現在の高麗川駅分岐のルートへと変更されたのだろう。 |
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敷地内に置かれた謎の車両。台車は確認できなかった。 この車両はかつての貨物営業の名残なのだろうか? 手入れはされているので、倉庫か何かに利用されていると思われる。 ますます怪しい雰囲気満点! |
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と思ったら、あっけなく駅舎を発見!! しかしなぜか駅舎の前に線路は見つからず、列車の代わりにトラックが停車している。 出発信号は「停止」を現示しているため、トラックは動くことが出来ない。 |
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出札口に近づいてみると、立派な扁額がかかっていた。「駅舎風物置」とは何だ!? それはともかく白熱灯の暖かい光が美しい。 |
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この駅の改札ラッチは今や貴重な木製である。秩父鉄道白久駅のラッチと瓜二つとのウワサもある。 はかりも設置されているので、この駅はまだ手小荷物取扱をしていることが分かる。よく見るとなぜか「東飯能駅」と書いてあるが、該当駅の手小荷物取扱廃止後に備品の交換が行われたのだろう。よくある話である。 |
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駅舎の軒下には気象告知板も掲出されている。今日は濃霧だ。視界の確保に注意しよう。 手前のリバーの数からして、腕木信号機の本数は2本だろうか? |